2010年10月21日木曜日

地震で起きる被害

地震で起きる被害は主にどんなものがあるのでしょうか?

あらかじめ知っておくことは、ある程度の準備と心構えが

できるので大切です。


昔に比べて地震の被害は少なくなって来ています。

これは建物の耐震強度や耐火性が向上したり、国内・海外の

地震の情報を知ることで地震対策や防災対策を

積極的に取り入れている方が多くなってきたためです。


地震は自然現象ですが、あらかじめ予想される被害を

最小限にする努力をする『減災』という考え方が

2008年頃から広がりはじめました。


地震の被害は建物だけではなく、人間にも及ぼします。

地震による怪我や生命の危険だけではなく

PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの疾患を引き起こします。


PTSDとは死に掛けた、あるいは重症を負うような出来事の後に

心に残された記憶や衝撃がストレスとなって現れる疾患です。


他には地盤のゆがみや崖崩れ、地すべりなどが起こると

交通網が麻痺し、重要なライフラインが分断され

救急物資が届かなくなる恐れがあります。

砂地の地盤では液状化現象が起こることも。


これは地震の振動で道路の舗装などの固体が液体化する

現象です。


その他、火災や津波、文化財への被害、犯罪の増加など

地震が引き起こす被害は多くあります。

0 コメント:

コメントを投稿