地震で起きる被害は主にどんなものがあるのでしょうか?
あらかじめ知っておくことは、ある程度の準備と心構えが
できるので大切です。
昔に比べて地震の被害は少なくなって来ています。
これは建物の耐震強度や耐火性が向上したり、国内・海外の
地震の情報を知ることで地震対策や防災対策を
積極的に取り入れている方が多くなってきたためです。
地震は自然現象ですが、あらかじめ予想される被害を
最小限にする努力をする『減災』という考え方が
2008年頃から広がりはじめました。
地震の被害は建物だけではなく、人間にも及ぼします。
地震による怪我や生命の危険だけではなく
PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの疾患を引き起こします。
PTSDとは死に掛けた、あるいは重症を負うような出来事の後に
心に残された記憶や衝撃がストレスとなって現れる疾患です。
他には地盤のゆがみや崖崩れ、地すべりなどが起こると
交通網が麻痺し、重要なライフラインが分断され
救急物資が届かなくなる恐れがあります。
砂地の地盤では液状化現象が起こることも。
これは地震の振動で道路の舗装などの固体が液体化する
現象です。
その他、火災や津波、文化財への被害、犯罪の増加など
地震が引き起こす被害は多くあります。
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