2010年10月21日木曜日

地震によるライフラインへの被害

地震の被害で継続的に続く被害と言えば

ライフラインの断絶です。


道路や鉄道、橋などが倒壊して人や救援物資、車などが

断絶されたり、水道やガスが使えなくなる、電話や通信網が

麻痺することが挙げられます。


さらに救急車や自衛隊などの到着が遅れたり

困難になるため、救助に時間がかかり、生命の危険が

高まります。


阪神・淡路大震災では家屋が倒壊し、道路や高速道路などの

交通網が分断されたことによって、救急車や自衛隊の到着が遅れ

瓦礫の下に埋まった方を助け出すのに時間がかかりました。


残念ながら亡くなった方の担架が足りず、瓦礫の中から

畳を引っ張り出し、遺体を乗せて運び出しました。


またガスが充満し、至るところで火事が発生。


消防車などはすぐには到着しないので自分の家が燃えるのを

見ることしか出来ない方がたくさんいましたね。


さらに1月という季節的にとても寒い時期に近くの高校の

グラウンドで3日間ぐらい野宿。


救援物資も十分な量が無く、一人1日おにぎり1個で我慢です。


普段何気なく使っている電気やガス、水道、道路、携帯電話などの通信網

が使えなくなると、どんなに不便で心細いものかを痛感しました。


時には助かる命が助からないのですから・・・。

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