地震の被害で継続的に続く被害と言えば
ライフラインの断絶です。
道路や鉄道、橋などが倒壊して人や救援物資、車などが
断絶されたり、水道やガスが使えなくなる、電話や通信網が
麻痺することが挙げられます。
さらに救急車や自衛隊などの到着が遅れたり
困難になるため、救助に時間がかかり、生命の危険が
高まります。
阪神・淡路大震災では家屋が倒壊し、道路や高速道路などの
交通網が分断されたことによって、救急車や自衛隊の到着が遅れ
瓦礫の下に埋まった方を助け出すのに時間がかかりました。
残念ながら亡くなった方の担架が足りず、瓦礫の中から
畳を引っ張り出し、遺体を乗せて運び出しました。
またガスが充満し、至るところで火事が発生。
消防車などはすぐには到着しないので自分の家が燃えるのを
見ることしか出来ない方がたくさんいましたね。
さらに1月という季節的にとても寒い時期に近くの高校の
グラウンドで3日間ぐらい野宿。
救援物資も十分な量が無く、一人1日おにぎり1個で我慢です。
普段何気なく使っている電気やガス、水道、道路、携帯電話などの通信網
が使えなくなると、どんなに不便で心細いものかを痛感しました。
時には助かる命が助からないのですから・・・。
2010年10月21日木曜日
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