2010年10月21日木曜日

地震の神話・伝説

日本では古くから地中深くに大ナマズが住んでいて

その大ナマズが暴れると地震が起きるという神話が

伝えられてきました。


江戸時代の安政の大地震の時にナマズ絵が流行るなど

日本人には地震とナマズは切っても切れない関係だったんですね。


ナマズが地震を引き起こすという伝説は

多くの日本人には馬鹿らしいことかも知れません。


しかし今でも信じている方もいますし、

鹿島神社には大ナマズを抑える要石があり、地震の守り神として大切にされています。


北海道のアイヌ民族にはナマズ伝説とよく似た伝説があり、

地下には巨大なアメマスが住んでいて、このアメマスが

暴れることによって地震が起きると言われてきました。


北欧神話では地下に幽閉されたイタズラ好きの神「ロキ」が

毒蛇の毒を浴びることで身悶えると地震が起きるという

神話があります。


ギリシャ神話ではポセイドンが地震の神として登場しますね。


地震の神話・伝説は世界各地にたくさんあります。

昔から地震は人々を恐れさせ、人々はなんとか地震を

抑えようとしてきました。その長い歴史を調べるだけでも

なかなか面白いですね。

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