2010年10月21日木曜日

地震による建物への被害

地震による建物の被害は地震の揺れによって

柱・壁・梁・基礎などにヒビなどが入り、

倒壊することがほとんどです。


また地震でヒビが入った建物は建物自体の

重さに耐えられなくなり、急に倒壊することもあるので

注意が必要です。地震で1階部分が潰され、

2階部分は残っている家屋は典型的な例でしょう。


窓やドアの枠が歪んで開かなくなり、逃げ遅れて

倒壊した建物の下敷きになったり、家具が倒れることで

怪我をしたり亡くなる方もいます。


地震による建物の被害を最小限に止めるには

家屋の耐震化が最も有効です。


既存の建物には新たに耐震補強し、新築の建物は耐震基準を

満たして建設すれば被害は少なくなります。


阪神・淡路大震災では耐震性能の低さが災いして

高速道路が倒れたり、ビルが崩れたりしました。


もう一度自分の家屋の耐震強度を見直すことも大切ですね。

プロの耐震診断士に診てもらうのがベストでしょう。

行政によっては耐震診断士の費用や耐震改修工事の

費用の一部を助成してくれるところもあるようです。


地震保険も余裕があるなら検討するのもいいかもしれません。

万一家屋が全倒壊しても100%の保証してくれる地震保険もあります。

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