大きな地震のばあい、地域のコミュニティー規模で
自分たちの出来る範囲の救助と救援が必要となります。
消防や自衛隊などの救援もありますが、交通網の混乱や
人手不足などで遅れる場合が多いです。
実際に阪神・淡路大震災では全く政府・行政の救援は無く、
地域住民、ボランティアの方中心に消火活動や瓦礫に
埋まった方の救助をしていました。
驚いたのはヤ○ザさんがいち早く駆けつけて一緒に
救助・救援をしたこと。全く当てにならない政府より
心強かったですね。
それでは実際に行政の役割りはなんなんでしょう。
まずは避難所や仮設住宅の確保や食料や水などの
必要物資の提供、正しい情報の伝達などです。
避難所はあらかじめ地域で決められている場所があるので
必ず確認しておきましょう。阪神・淡路大震災では
警察や市役所、病院などに逃げ込む方がいたようですが
被災者への救援活動を妨げる原因になります。
必ず避難所は把握しておいてくださいね。
仮設住宅の建築も行政の大切な役割です。
避難所での生活は隣の人と区切るものが無いため
プライバシーの問題や疲労の蓄積など多くの問題があります。
仮設住宅はプライバシーがある程度守られますが
完全ではありません。また今まで住んでいた場所と離れて
しまうため、周りの方とのコミュニケーションが
取りにくく、特にお年寄りは大変ですね。
2010年10月21日木曜日
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