2010年10月21日木曜日

大型地震はこうだった!阪神・淡路大震災の体験談①

1995年(平成7年)1月17日午前5時46分52秒に阪神淡路大震災が

発生しました。


当時、僕は浪人生で神戸市三宮にある予備校に通っていました。

予備校の寮が東灘区にあり、毎日電車で通っていたんですね。


阪神淡路大震災は、前日に香川県でセンター試験を受け、

帰ってきた朝の出来事でした。


ベットで寝ていると、いきなり大きな揺れ。

それは半端ではなく、ベットがトランポリンになったみたいに

体がバンバン、ベットの上で跳ねてましたから^^;


外に出てみるとまだ真っ暗で周りの状況は全然分かりません。

ただガスの臭いが凄かったのを覚えています。

「タバコは絶対吸うな!!」みたいな声があちこちで飛んでました。


だんだん夜が明けてきて周りが明るくなると

もうめちゃくちゃになっていました。


ほとんどの家が崩れて、瓦礫の山になっていました。

当時の寮は住宅街にあったのですが、木造2階建ての

古い家が多く、1階部分が押し潰されていたり

全壊している家もあります。


瓦礫の山からわずかに聞こえる声や救助を求める声に気がつき、

他の予備校生達と無我夢中で救助活動しました。


1人を助けるのに何時間もかかり、

「いったい何人が瓦礫の中に埋まっているんだろう」

と思うと焦りと絶望感が交差したのを覚えています。

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