2010年10月21日木曜日

地震の大きさを表す単位

地震の強さや大きさを表す単位として

「マグニチュード」や「震度」などがあります。


一度は聞いたことがある単語ですが、その違いは何なんでしょうか?


「マグニチュード」

マグニチュードは地震のエネルギーの大きさを表します。

1935年にアメリカのリヒターという地震学者が考案しました。

マグニチュード(M)が1増えるとエネルギーが約32倍になります。

Mが2増えると32倍の32倍になるので約1000倍の大きさになるのです。

M8の地震エネルギーは7億トンの重りを10km持ち上げるエネルギーに

相当するのだとか・・・。ちなみに阪神・淡路大震災はM7.3でした。


「震度」

地震動の強弱を表す単位で、現在は10段階で表示されます。

簡単に言えば震源に近いほど震度は強く、遠いほど震度は弱くなります。

マグニチュードは地震自体のエネルギーの大きさを表すもので

震度は各地点でのエネルギーの強さを表します。

マグニチュードが電球のワット数で、震度がルクスに例えられますね。

阪神・淡路大震災でもっとも被害の出た神戸市長田区や東灘区住吉(僕が

住んでいたところです^^;)などが震度7でした。

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