地震の強さや大きさを表す単位として
「マグニチュード」や「震度」などがあります。
一度は聞いたことがある単語ですが、その違いは何なんでしょうか?
「マグニチュード」
マグニチュードは地震のエネルギーの大きさを表します。
1935年にアメリカのリヒターという地震学者が考案しました。
マグニチュード(M)が1増えるとエネルギーが約32倍になります。
Mが2増えると32倍の32倍になるので約1000倍の大きさになるのです。
M8の地震エネルギーは7億トンの重りを10km持ち上げるエネルギーに
相当するのだとか・・・。ちなみに阪神・淡路大震災はM7.3でした。
「震度」
地震動の強弱を表す単位で、現在は10段階で表示されます。
簡単に言えば震源に近いほど震度は強く、遠いほど震度は弱くなります。
マグニチュードは地震自体のエネルギーの大きさを表すもので
震度は各地点でのエネルギーの強さを表します。
マグニチュードが電球のワット数で、震度がルクスに例えられますね。
阪神・淡路大震災でもっとも被害の出た神戸市長田区や東灘区住吉(僕が
住んでいたところです^^;)などが震度7でした。
2010年10月21日木曜日
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