2010年10月21日木曜日

地震による生活物資の不足や衛生環境への被害

大型地震で家屋が倒壊し、交通網などが分断されると

避難所などでの共同生活が始まります。


まず最初に困るのがトイレです。


家屋のトイレは倒壊しているので使えませんし、

公共のトイレは水が流れません。


非常持ち出し袋に簡易トイレを入れておくのをお勧めします。


救援物資も不足します。

食料や水などが届かない場合が多々あります。


乾パンや缶詰、水などは必ず準備しておきましょう。

赤ちゃんがいる場合は粉ミルクも忘れずに。


お風呂や歯磨きなどの当たり前の事もできません。

さらにトイレも使えないので衛生的に厳しい環境になります。


避難場所での居住スペースが確保されれば

少しはまともな生活が出来るのですが

野外生活になると、とても不便な思いをします。


季節にもよりますが、特に寒い時期は

毛布などの防寒できるものが必要になり

必要な枚数が足りない場合もあります。


免疫力の低いお年寄りや子供などは

風邪などの病気にかかり、周りに感染していく可能性が

高くなっていきます。


生活物資が不足したり、衛生面での環境被害は

地震の被害とともに、精神面、肉体面での

疲労を大きくします。


日頃の準備で少しでもリスクを減らしましょう。

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