大型地震で家屋が倒壊し、交通網などが分断されると
避難所などでの共同生活が始まります。
まず最初に困るのがトイレです。
家屋のトイレは倒壊しているので使えませんし、
公共のトイレは水が流れません。
非常持ち出し袋に簡易トイレを入れておくのをお勧めします。
救援物資も不足します。
食料や水などが届かない場合が多々あります。
乾パンや缶詰、水などは必ず準備しておきましょう。
赤ちゃんがいる場合は粉ミルクも忘れずに。
お風呂や歯磨きなどの当たり前の事もできません。
さらにトイレも使えないので衛生的に厳しい環境になります。
避難場所での居住スペースが確保されれば
少しはまともな生活が出来るのですが
野外生活になると、とても不便な思いをします。
季節にもよりますが、特に寒い時期は
毛布などの防寒できるものが必要になり
必要な枚数が足りない場合もあります。
免疫力の低いお年寄りや子供などは
風邪などの病気にかかり、周りに感染していく可能性が
高くなっていきます。
生活物資が不足したり、衛生面での環境被害は
地震の被害とともに、精神面、肉体面での
疲労を大きくします。
日頃の準備で少しでもリスクを減らしましょう。
2010年10月21日木曜日
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