2010年10月21日木曜日

地震には周期性があるのか?

地震に周期性はあるのでしょうか?


多くの専門家が認めているように

プレートや地表の動きが長期的に見て一定の動きであれば

地震は周期的に起こると言われています。


簡単に言えば、プレートの動きは常に同じなので

ひずみの跳ね返りが定期的に起こるということ。

なのである程度の地震の予測ができるということです。


ちなみに周期性のある地震は「固有地震」と呼ばれています。


今現在、研究者や学者が一番関心をもっているのが

神奈川県西部地震です。


約70年周期で地震が発生していて、関東大震災が最後でした。


・1633年 寛永小田原地震(M7.0)

・1703年 元禄地震(M7.9~8.2)

・1782年 天明小田原地震(M7.0)

・1853年 寛永小田原地震(M6.7)

・1923年 関東大震災(M7.9)

・現在


・・・こうしてみてみると70~80年周期で大型地震が発生しているのがわかります。

2010年現在で関東大震災から87年経過していますね。


東海地震や南海地震も注目されています。

約100年~150年周期で大型地震が発生しており

過去に死者30000人以上出した地震もあります。


現在は大規模地震対策特別措置法を制定して

様々なプロジェクトチームを結成しています。

東海地震対策のための法律と言っていいでしょう。

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