2010年10月21日木曜日

地震のメカニズム

地震のメカニズムというと小難しい感じがしますね^^;

しかし知っておいて損はしない内容です!


地球はプレートと呼ばれる板状の岩層で覆われています。

そのプレートが急激な伸び縮みしたときに大きなエネルギーが

発生して地震が起こるのです。


プレートは1年間で数cm程移動しています。

プレートとプレートが重なりあっている場所で

ズレが蓄積していき、一気に元に戻るときの衝撃が地震です。


日本列島の下には大きな4つのプレートがあります。

この中でも太平洋プレートとアジアプレートが地震のキーポイント。

太平洋プレートがアジアプレートを引きずり込みながら

移動しています。これが日本に地震が多い原因です。


阪神・淡路大震災はまさにこのプレート同士がぶつかり合って

できたエネルギーによってもたらされた地震だったのです。


また海溝型地震と直下型地震では少ししくみが違います。


・海溝型地震

海溝型地震は海側のプレートと大陸側のプレートがぶつかり合い、

バネのように弾力性を備えて、一気に跳ね上がることで起きる地震です。

2004年のスマトラ島沖地震や2003年に発生した十勝沖地震は

典型的な海溝型地震と言えるでしょう。


・直下型地震

陸側のプレートと海側のプレートがお互いに押し合い、

陸側のプレートの内部に大きな力が加わり、陸上の岩石が割れる事で発生する地震です。

直下型地震は、人間が住んでいる都市部に非常に近いところで起きることから

命名されています。

阪神・淡路大震災などの地震が直下型地震の典型です。

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