地震のメカニズムというと小難しい感じがしますね^^;
しかし知っておいて損はしない内容です!
地球はプレートと呼ばれる板状の岩層で覆われています。
そのプレートが急激な伸び縮みしたときに大きなエネルギーが
発生して地震が起こるのです。
プレートは1年間で数cm程移動しています。
プレートとプレートが重なりあっている場所で
ズレが蓄積していき、一気に元に戻るときの衝撃が地震です。
日本列島の下には大きな4つのプレートがあります。
この中でも太平洋プレートとアジアプレートが地震のキーポイント。
太平洋プレートがアジアプレートを引きずり込みながら
移動しています。これが日本に地震が多い原因です。
阪神・淡路大震災はまさにこのプレート同士がぶつかり合って
できたエネルギーによってもたらされた地震だったのです。
また海溝型地震と直下型地震では少ししくみが違います。
・海溝型地震
海溝型地震は海側のプレートと大陸側のプレートがぶつかり合い、
バネのように弾力性を備えて、一気に跳ね上がることで起きる地震です。
2004年のスマトラ島沖地震や2003年に発生した十勝沖地震は
典型的な海溝型地震と言えるでしょう。
・直下型地震
陸側のプレートと海側のプレートがお互いに押し合い、
陸側のプレートの内部に大きな力が加わり、陸上の岩石が割れる事で発生する地震です。
直下型地震は、人間が住んでいる都市部に非常に近いところで起きることから
命名されています。
阪神・淡路大震災などの地震が直下型地震の典型です。
2010年10月21日木曜日
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