2011年5月1日日曜日

家屋内の耐震化

東日本大震災はマグニチュード9.0という
未曾有の大地震でした。
多くの方が亡くなったり、家屋が被害を受けたことの教訓として
どのように家屋の地震対策を施せばいいのか考えてみましょう。
地震などの災害に備える家屋のあり方として
『防災住宅』という考え方があります。
これは地震などの災害後も家屋が維持されることで
少しでも早く通常の暮らしに近い生活を
取り戻せるようにするものです。
大前提として家屋が倒壊しないことですね。
阪神淡路大震災の死亡原因の90%以上は
家屋や家具の倒壊による圧死です。
耐震性の高い家屋を建てることが大切です。
次に家具や備品の転倒や散乱を防ぐことですね。
圧死やケガ、精神的ショックを軽減できます。
家具や備品はしっかり固定しておきましょう。
例えば、本棚などの家具は作り付けにしておくと安心です。
また購入した家具や家電はホームセンターなどで
売っている固定具を活用しましょう。
家具を固定することによって本が散乱していても
片づけも早くすみますし、なにより怪我の確立が
少なくなります。
特に生活再建が早くできることで
精神的なプレッシャーが軽減されることが
大きなメリットですね。
家具の固定は少ないコストで大きな安心が得られるので
是非実行してくださいね。

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